こないだの10/29・30。
月末恒例の「ハチノヘホコテン」がありました。
そして今回のホコテンでは、
「北のコナモン・フェスティバル in 八戸まちなか」も同時開催され、
かつての記憶に無いくらい、大勢の人出で賑わいまくりました!
…ソレはソレはもうホントにスゴかった!
そんなこんなで歴史的ともいえるハチノヘホコテンの一端を担った「北のコナモン・フェスティバル in 八戸まちなか」(以下、北コナFes.)。
実は、館鼻岸壁朝市の名物店も出店して、賑わいのひと助けとなっていたのです!
【志野】
【55チキン】(大安食堂)
さすが毎週毎週テントを張って半路店で大勢のお客さんを相手にしているだけあって、こういったイベントでは大いに頼りになります。
サクサクと手際良い!
毎週毎週朝市通いをしている、いち朝市フアンのハシクレとしましても、なんだか勝手に誇らしい気持ちになてしまったりもしました。
その他にも、三戸町のアノ名店や
久慈市のこの名店
はたまた二戸の気鋭店【鉄板焼き來】さんなど
八戸・久慈・二戸の三圏域から沢山のお店が大集結し、八戸まちなかに、様々な【北のコナモン】達が所狭しと並びました。
【串もち】
【なべっこ団子】
そして、
子供コナモン「南部せんべい手焼き体験」や
日本コナモン協会会長でタコヤキストの熊谷真菜さんをむかえた「本場大阪タコ焼きパーティー」などのイベントも盛り沢山で
北コナFes.会場は館鼻岸壁朝市バリの大々賑わい!
そんなこんなで八戸まちなかハチノヘホコテンは、空前の人出となったワケなのです。
北のコナモンは、
八戸まちなかのポテンシャルを引き出してしまったようです。
「この見覚えのある果てしなく続くかのような人混みと林立する幟……」
館鼻岸壁朝市がお客さんごと八戸まちなかに引っ越してきたような、そんな楽しい2Daysでした。
そして、毎週毎週日曜日の早朝から多くの人々でゴッタ返し続ける館鼻岸壁朝市のスゴさを、マチナカで改めて思い知らされもしました。
もう来週の人混み(朝市)が楽しみでなりません。
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